2026 NEW環境展・地球温暖化防止展を見学してきました

5月22日(金)東京ビックサイトで開催された「NEW環境展」「地球温暖化防止展」を見学してきました!

当日はあいにくの強風と雨に見舞われましたが、そのような天候にもかかわらず多くの来場者で賑わっていました。

まず足を運んだのは、「2026 脱炭素フォーラム with SDGs」の上映会です。

上映作品は「ごみ屑と花」。

深夜のごみ収集に従事する男女二人の視点を通して、街で暮らすさまざまな人々との関わりを描いた作品です。

そのさまざまな関わりを通して、清掃員の方々が日々どのような思いで仕事に向き合っているのかを考えさせられる作品でした。日々頑張ってくれている清掃員さんに感謝し、自分にできることは何かを考えるきっかけとなりました。

 

つづいて向かったのは「海洋プラ・廃プラ対策・バイオプラ・エコ製品」のエリアです。こちらのエリアでは、

さまざまな廃プラ対策やエコ製品を見ることができました。

当社ではペットボトルキャップの回収をし、株式会社なかの様を通して、

NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)様に寄附をしております。

本来であれば廃棄されるペットボトルキャップも、約2キロ集まればポリオワクチン1本分になり、

リサイクルされることで途上国の子どもワクチン支援活動として役立てられます。

当社で使用している、ペットボトルキャップ回収BOXを販売している(株)スーパーメイト様のブースにも立ち寄りました。

そこには、回収したキャップから生まれた机や椅子、コースター、恐竜のオブジェ、さらには卓球台まで

展示されており、その完成度の高さに驚かされました。

とてもペットボトルキャップが原料とは思えない仕上がりです。

【ペットボトルキャップから作られた卓球台】

【ペットボトルキャップから作られた椅子と机】

【恐竜のオブジェ】

 

ペットボトルキャップの素材は、PP(ポリプロピレン)とPE(ポリエチレン)の2種類があり、これらを混在させたままリサイクルすると、

壊れやすい製品になってしまうそうです。素材ごとに適切に選別して再利用することで、

資源を持続的に循環させることが可能になります。

リサイクルの「見える化」が実現されており、素晴らしい取り組みだと感じました。

 

他にも、さまざまなエリアを見学しました。

猛暑対策エリアでは、エコなミスト冷房やAIを活用した熱中症予防カメラなど、

さまざまな暑さ対策の製品が展示されていました。

実際に体験できる展示も多く、たくさんの来場者が足を止めていました。年々暑さが厳しくなるなかで、

熱中症対策や省エネにつながる技術への関心の高さを感じました。

実際に展示を見て、暑さ対策のためにさまざまな工夫や技術が活用されていることを知ることができ、

とても勉強になりました。

 

会場では早速、次回のNEW環境展・地球温暖化防止展の案内が出ていました。

次回は海辺を走る白馬が目印のようです。来年もぜひ参加したいと思っております。

新たな刺激を受け、やる気をチャージしたところで、当社では引き続きSDGs推進に意識高く取り組んでまいります!